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京都府警山科署に
拾得物として
保護されたアフリカ原産の
ヨツユビハリネズミが、
夜行性ということもあり、
当直勤務の署員を癒やす
「アイドル」になっている。
癒やされます…カワイイ姿が満載、毎日動物園
京都市山科区勧修寺の
河川敷で先月30日、
散歩中の女性が見つけた。
ペットとして
飼われていたらしい。
体長17センチ、体重は240グラム。
好物はふやかした
ドッグフードだ。
昼間は会計課の
プラスチック製の箱の中で眠り、
夜になるとゴソゴソ動きだす。
のぞき込む署員は
「外見とは裏腹に、
とんがった心を解かしてくれる」
と目尻が下がり気味。
【成田有佳】
会津鉄道芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)
の猫駅長「ばす」が歌手デビュー
することになり、3日、同駅で
公開レコーディングが行われた。
曲は「ばすのウタ」で、
地元出身の作詞家と作曲家が作成。
ホームのベンチで
電車を迎えるばすの姿を描いた。
ばすは、地元で
活動中のデュオや小学生とともに
歌手グループを結成、
お気に入りのベンチの上から
マイクに向かって「にゃあ」と
見事な歌声を披露した。
CDは1枚1000円で、12月20日から
同駅などで販売される。
会津鉄道(0242・28・5885)
町有地占拠して犬60匹、処分依頼
埼玉県栗橋町の町有地を
不法に占拠し、敷地内で
約17年にわたり
大量の犬を飼育していた
飼い主が今年6月、
「世話ができなくなった」として
約60匹の犬の処分を
幸手保健所に
依頼していたことがわかった。
保健所から連絡を受けた
動物愛護団体は
引き取り手を探すとともに、
飼い主や町の対応に
批判を強めている。
地元の動物愛護団体
「動物の幸せを結ぶ会」 (栗橋町、加藤緑代表)
とNPO法人
「日本動物生命尊重の会」 (東京都、金木洋子代表)
のメンバー約10人は
16日、現地を訪れ
おりの清掃や餌やり、
名札の取り付けなどを行った。
約80匹いた犬は、
治療や一時預かりなどで
一部が別の場所に移され、45匹が
狭いおりの中から
じっと作業の様子を見つめていた。
鳥かごのような
小さなおりに、首をすぼめて
入れられた犬もいた。
「これでも、だいぶきれいになった」
(加藤代表)と言うものの、
長年放置されていた
汚物の悪臭はいまだ残り、
一角には餓死したとみられる
犬の白骨化、ミイラ化した
遺体が山積みの状態。
生まれてから
ずっと小さなおりの中で
育てられてきた反動か、
どの犬にも攻撃性がない。
加藤代表は
「一刻も早く、この環境から救ってあげたい」
と話す。
町などによると、
飼い主は地元の夫婦で
1992年頃から
284平方メートルの
町有地を不法に占拠。
町は93年3月までに
7回、立ち退きを要請したが
夫婦は
「代わりの土地を
用意してくれなければ、
犬をすべて放す」
などと主張したため、
町は野犬化することを恐れて
要請を自粛。
その後は交渉の記録もなく、
実質的に"黙認"してきた。
しかし昨年、夫が亡くなり
妻1人になったため、
「飼育が困難になった」
として幸手保健所に処分を依頼。
保健所から
「あまりにも大量」
として連絡を受けた両会が、
日常の世話や引き取り手探しを始めた。
町は
「結果的に町の対応が
今回の事態を招いたと言われても
反論できない」
としている。
両会によると、
ペットブームを背景に
販売目的で多くの犬や猫を
飼育しながら、
手に負えなくなって放棄する
飼い主が全国で相次いでいる。
中でもペット需要の高い都心から
近く、郊外に広い土地のある
埼玉県内で目立ち、
「日本動物生命尊重の会」
が引き取り手探しにかかわった
5件のうち4件は県内だった。
金木代表は
「飼い主のモラルはもちろん、
行政や住民が劣悪な環境での飼育に
もっと監視の目を強めることが必要」
と訴える。
現在、引き取り手を
探している犬は59匹。
問い合わせは、
加藤代表(090-2432-1852)か
金木代表(090-9143-3149)へ。
約60匹、わんちゃん。
面倒みられないから
処分…は辛い。
行動もできない
部屋(檻)のなかで…
飼い主に映らない子たちは
お腹減っても、
身体が痒かったり
痛くても
元気に走りたくても
思うように
力がでなくて…
生活上のストレスも
訴えられないほど
心地がなかったと思う
触って(愛して)ちゃんと
見て欲しかったね…
飼い主さんの側で
いたかったよね。
それでも
飼い主、家族なのはアナタ
なの。 わかってくれるかな…
でも、両会さんがいてくれて
ありがたいですね^^
ありがとうございます。
わんちゃん、みんな
名前を呼んでくれる
あたらしい生活で
生き生き、のびのび
してほしい ♪
"The greatness of a nation
and its moral progress can be judged
by the way
its animals are treated."
国の偉大さ、道徳的発展は、
その国における動物の扱い方で判る。
ガンジーさんのお言葉。
"思えること" 大切だね^^
返上…でも余計にブサイクに?
散髪して、さっぱりした太郎
= 大阪市浪速区(撮影・八木択真)
写真 : 産経新聞
夏本番を迎え、
「ナニワのわさお」として
人気の秋田犬「太郎」(6)
=大阪市浪速区=が
トレードマークの
ワサワサした毛を切った。
長い毛が「ぶさかわいい」と
犬好きや近所の人に評判だが、
実は暑さが大の苦手。
散髪は毎年恒例で、
すっきり快適に"衣替え"した。
散髪前の太郎はワサワサ
飼い主の寺尾千恵子さん(62)は
「なんだかバランスが悪くて、
よけいにぶさいくに見える」
と苦笑。
ファンからも
「切らない方がかわいい」
との声が多いとか。
あはは(´∇`*) かわいい♪
太郎ちゃん
アイドルですね。
後ろのわんちゃんと
笑ってるね♪
調布・京王閣競輪場の人工池にー
今年はヒナ4羽/東京
調布・京王閣競輪場(調布市多摩川4)
内の人工池で泳ぐカルガモ親子
調布の京王閣競輪場(調布市多摩川4)
内の人工池に
今年もカルガモの親子が
姿を現し、親鳥を追って
元気に泳ぐ姿が
来場者の目を楽しませている。
(調布経済新聞)
泳ぐカルガモ親子
同競輪場の風物詩となっている
カルガモ親子が
今年は7月12日ごろ、ヒナ4羽
を引き連れて現れた。
近くを流れる
多摩川から飛来して
安全な人工池で
子育てしているとの説もあるが、
どこからやって来るのか
はっきりと分かっていない。
コイが泳ぐ同池で
のんびりと過ごす親子に
職員らが餌をまくと、
4羽のヒナが一斉に
餌に向かって泳ぎだし、
親鳥が見守る中、
勢いよく食べ始めた。
親鳥がその場を離れると
隊列を組んで再び泳ぎ出した。
毎年、
カルガモ親子を見に来るという
主婦は
「昨年は6羽だったヒナが
今年は4羽しかいなかったので
心配したが、元気に
餌を食べているので
ホッとした。
親鳥を先頭に隊列を組んで
泳ぐ姿は、何度見ても愛らしい。
今年も元気に巣立ってほしい」
と見守っている。
かわいい(´-`*)
ゴミが捨てられたり
地球温暖化だったり…
自然が少しずつ
ボロボロになってるのを
感じますが…
こういう姿に
暖かくなります♪
ずっと、
元気に親子なかよく
いてほしいな…
俊敏な動きで 水中を突き進むカピバラ = 長崎県西海市の 長崎バイオパークで 錦織祐一撮影 |
ヌボーッとした容姿で
人気の大型
ネズミ・カピバラが泳ぐ姿が、
長崎県西海市の
「長崎バイオパーク」で見られる。
水槽越しの展示は
国内でここだけという。
パークは国内最多の
37頭を飼育している。
南米アマゾン川流域の
出身なので
「泳ぎは得意のはず」
と、試しに2頭を
「アマゾン館」の
深さ4.5メートルの
水槽に放してみた。
すると、地上での動きとは
見違えるほど俊敏で、
巨大熱帯魚にも
動じないことが分かった。
ただし、いつ入るかは気分次第。
水に入っても性格は変わりません。
【錦織祐一】
[東京 11日 ロイター]
東京の上野動物園で
先月下旬に誕生した
コビトカバの赤ちゃんが
すくすくと成長している。
11日には
母親の隣を一緒に
歩く姿などがみられた。
国際自然保護団体によると、
コビトカバは
生息数が現在
3000頭以下にまで
減少している。
知床のヒグマ、登山客まで30m
知床半島の最高峰、羅臼岳
(1660メートル)の登山道の近くに
12日朝、体長2メートルを超える
ヒグマが現れ、登山客から
約30メートルまで接近した。
ヒグマは立ち止まり、
登山客は無事だった。
ヒグマが現れたのは
午前8時半頃、斜里町岩尾別から
羅臼岳に続く登山道の途中にある
羅臼平付近で、近くには
テントサイトもある。
ヒグマはハイマツの
茂みに現れ、山道の方向に
走って下りてきたという。
危険を感じた
約10人の登山客は引き返した。
約1時間以上も周辺をうろつき、
ハイマツの中から
あたりの様子をうかがっていた。
この日は絶好の登山日和で
朝から大勢の登山客が
羅臼岳山頂を目指していた。
知床財団では
「生ゴミなどは絶対に捨てないで」
と呼びかけている。
ちょっと怖いね。
側にいたら、
きっと…ドキッとする(´-`;)
だろうな…
浮かぶネコの楽園〜宮城・田代島のいま
田代島・仁斗田漁港
船の上でくつろぐネコ
= 宮城県石巻市
(写真 : 産経新聞)
つぶらな瞳で魚を見つめ、
獲物をくわえて
悠々と歩み去る。
早朝の漁港、ファインダー越しの
姿がほほえましい。
個性あふれるネコ、ネコ、ネコ…
宮城県石巻市の田代島は、
同市中心部の
南東約15キロ、石巻湾に浮かぶ
面積3・14平方キロの島。
人口70人ほど。
一方、島に暮らすネコは
約100匹にのぼる。
島の中心部に「猫神様」を奉る
「猫神社」がある。
由来では、漁師が石を砕いて
錨(いかり)を作っていると、
破片がネコにあたり
傷を負わせてしまった。
そこで、ネコの安全と
大漁を祈願して
建立されたという。
「ネコは、昔からいじめないんだ」
そう話すのは、江戸時代から
続く定置網漁「大謀(だいぼう)網」で
漁を統括する「大謀」を務める
山道正義さん(58)
「悪さをしないし、かわいい」
大漁を約束する
神様として大切にされ、
離島という
地理的条件も一役買って
島は"ネコの楽園"となった。
猫神社への細い坂道の
途中、ネコの群がる民家があった。
「ガンガン」
壁をたたく音が響くと
戸口に寄ってくる。
住人の畠山和子さん(70)が
顔を出すと、30匹近いネコが
一斉に視線を向る。
畠山さんが用意した
残飯を目当てに
集まってきたのだ。
「好きとか嫌いとかじゃない。
毎日顔を見てっから、
姿を見なかったりすると
『あいつ来ないな』と心配になる」
と畠山さん。
ネコ好きの観光客が島に
来るようになったのは最近。
きっかけは、民宿「はま屋」
のオーナー、浜温(ゆたか)さん(50)
が始めたブログ。
耳の折れたネコを
「たれ耳ジャック」と紹介。
テレビや雑誌に取り上げられ、
「ネコの島」は一躍有名になった。
「ゴールデンウイークなど
多いときは200人は来た」
と浜さん。
突然のブームの一方、
島の人口は昭和30年の1097人を
ピークに減少を続けていて、
小、中学校も廃校になった。
浜さんは、
「ネコを観光資源に育てて、
将来は『ネコビジネス』を
確立したい。
『田代島に来てよかった』
って言ってもらいたい」
と、このチャンスを島の
活性化につなげたいという。
ふと、ネコを撮影している人間を
島民はどう思っているのだろうか、
と思った。
「悪いことをしないし、ネコと同じ」
と、山道さんは
こともなげに言った。
(写真報道局 安元雄太)
猫ちゃんにとって
住む人々にとって…
ゆったりできる島で
いいですね(^-^*)
猫神社のお話もいい話ですね。
猫ちゃんと人が
支えあって暮らしてる
感じがスゴい伝わる…♪
♥ 野薔薇へようこそ
ゆっくりしてね
時間があいたとき …
美月の詩や写真で
Photo * Rei
:: お礼
あの子に笑顔を捧げましょう
〜笑って〜 1ピース
*2005'05'07に起きた虐待事件
天国へいった
猫ちゃんを思うと…
ただ 涙がこぼれる
人がしてはいけない
尊い命を 幸せを支配する
犯人と同じ思いの人にも
共通する、大切な存在。
わかる、意識で守れるよ
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:: http://cherishcross.jugem.jp
:: 私と出会ってくれてありがとう^^