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人気のワケ

ブログが火付け役 !?
「グラソー ビタミンウォーター」





"いろんなところで見る
オシャレなドリンク"だけに
自動販売機でもオシャレに!


 7月7日に
 日本で発売を開始した
 ニューヨーク生まれの
 清涼飲料水
 「グラソー ビタミンウォーター」
 が絶好調だ。
 発売以来順調に
 数字を伸ばし
 8月4日にはついに
 コンビニに進出、人気は
 さらに加速すると見られている。
 わずか1か月で
 一躍人気ドリンクの
 仲間入りを果たした
 今商品、その秘密は
 ズバリ「クチコミ」だった。
  
 こちらはH&Mの下にどーん!オシャレなドリンク
 
 「グラソー ビタミンウォーター」は、
 7月の日本での発売以来、
 都内でのサンプリングを
 積極的に展開。
 そのカラフルなビジュアルも
 手伝って、瞬く間に
 "いろんなところで見る
 オシャレなドリンク"となった。
 
 このサンプリングは、
 渋谷や表参道、原宿など
 流行に敏感な世代が多く
 集まるエリアにて実施。
 イベントには
 音楽やアートを絡め、
 会場には俳優・浅野忠信や
 漫画家・浦沢直樹を招くなど
 多角的な活動によって
 オシャレな商品イメージが
 定着しつつある。
 
 その結果、今商品は
 多くのメディアで
 取り上げられることとなったが、
 人気の秘密はそれだけではない。
 この商品の情報を
 一気に拡大させたのは
 ブログをはじめとした
 クチコミだったのだ。
 
 イベント活動に加え、
 商品自体が海外発でありながら
 保存料や合成着色料などは
 使用せず、現代の
 日本人のヘルシー志向に
 マッチしていたことも手伝い、
 ブログ上で書き込みが増加。
 発売から約1か月の現在、
 Googleのブログ検索機能で
 「グラソー ビタミンウォーター」
 と打つと、実に1万件以上の
 ページがヒットする (8月14日現在)
 また、芸能人や
 人気モデルのブログで
 取り上げられたことも
 露出拡大に
 拍車をかけているようだ。
 
 街角でのサンプリング戦略と、
 ブログなどによる
 WEB上でのクチコミ、
 ふたつの要因で大人気となった
 「グラソー ビタミンウォーター」
 1か月前に日本でデビューした
 新ドリンクは、その売れ方も
 また新しい、まさしく
 "イマドキ"の商品と
 いえるのではないだろうか。
 【東京ウォーカー】
 

色*種類がいろいろ〜(^-^*)


飲んでみたいね。
ビタミンウォーターだから
味は一緒なのかな♪
23:39 Mail 2 0

公開間近

巨大「テディベア」





 
 韓国・仁川に現れた
 巨大なクマの縫いぐるみ「テディベア」
 「ガリバー旅行記」の
 1シーンを模したもので、
 全長10メートル、高さ2メートル
 という世界最大サイズ。
 今月7日からのイベントで披露される。
 

かわいい(*´ω`*)
テディベア 大好き♪
10:17 Mail 0 0

隅田川の花火



 
 東京、夏の風物詩
 「隅田川花火大会」
 が25日夜開催され、
 約2万発の花火が打ち上げられた。
 隅田川周辺の会場には
 約94万8000人(主催者発表)の
 見物客が集まり、
 真夏の夜空を彩る
 大輪に歓声を上げた。
 

綺麗だねー(*´-`*)
色んな色の綺麗な花火…いいな。
実際にみたら
忘れられないね♪
00:44 Mail 4 0

ウミホタル

海から降る星くず





砂浜一面に
青白い光を放つ
ウミホタル(長時間露光)
= 香川県三豊市詫間町粟島で
10日午後8時33分
大西岳彦撮影

 
 香川県三豊市詫間町粟島の浜辺で
 ウミホタルが
 暗闇に幻想的な光を放ち、
 観光客らの目を楽しませている。
 
 ウミホタルは体長2〜3ミリ。
 自らは発光せず、
 刺激を受けると
 吐き出す発光物質が
 水中の酸素と反応し
 青白く光る。
 島の宿泊施設「ル・ポール粟島」
 (0875・84・7878)によると、
 10月中旬まで楽しめる。
 【大西岳彦】
 

綺麗ですね…−青白さの光 ♪。
15:32 Mail 0 0

七夕観測会

東京都心で




  
 六本木ヒルズ(東京都港区)
 の展望台で行われた
 七夕観測会。
 梅雨の晴れ間が
 のぞいたものの、
 雲が多く星を観測することが
 できなかった。
 写真は天体望遠鏡で
 月を観測する子供ら
 (7日夜)
  

夜景も含めて
すべて綺麗ですね♪
七夕…
終わっちゃいました(´-`*)
10:24 Mail 0 0

下町に夏

入谷朝顔市 大輪競演





色とりどりの朝顔の鉢が並ぶ
入谷の朝顔市
= 東京都台東区下谷で
2009年7月6日午前7時36分
長谷川直亮撮影

   
 東京の下町の夏を彩る
 「入谷朝顔市」が
 6日、台東区下谷1の
 入谷鬼子母神(真源寺)で始まった。
 境内と周辺には、
 約100店が軒を連ね
 赤や紫の大輪を求める
 買い物客らでにぎわっている。
 
 夏空に映える色とりどり
 
 入谷の朝顔市は
 江戸時代末期に
 始まったとされる。
 大正時代に一時途絶えたが
 1948年に復活した。
 
 初日の6日は、
 午前5時ごろ市が開いた。
 売れ筋は支柱につるを巻きつけた
 4色咲きの「あんどん造り」
 (1鉢2000円)
 
 主催する
 下谷観光連盟は、
 8日までの期間中に
 40万人の人出を見込んでいる。
 【山本将克】
 

可愛いですね♪
色が鮮やかで…
いまからの夏を感じさせます。
19:32 Mail 2 0

札幌

中村が初優勝 = ハーフマラソン



  
 札幌国際ハーフマラソン
 で優勝した
 中村友梨香選手。
 終盤でスピードアップ、
 佐伯、モンビの2選手を
 一気に引き離した
 (5日、札幌円山陸上競技場)
 


優勝おめでとうございます(*^-^*)
すごいですね…
わたしも体力つけるのに
また運動コース?走らなきゃ♪

18:00 Mail 0 0

20万本

ヒマワリ満開 = 愛知



 
 南知多町の観光農園「花ひろば」
 でヒマワリ約20万本が見ごろだ。
 東海地方は25日、
 晴れ間が広がり
 各地で真夏日となった。
 強い日差しを受け、一面に広がる
 ヒマワリには日傘が似合う。
 9月下旬まで楽しめるという。
 


綺麗ですね…
ほんとに一面ヒマワリ畑だと
日傘が似合って
夏を感じますね♪

18:50 Mail 0 0

生まれは地中海

アーティチョーク 三重・四日市





アザミに似た
直径10センチ以上もある
アーティチョークの花
= 三重県四日市市赤水町
の市農業センターで
井上章撮影

  
 地中海沿岸原産の
 キク科の多年草、
 アーティチョークが
 三重県四日市市赤水町の
 市農業センターで
 鮮やかな薄紫色の花を
 咲かせている。
 センター事務所に
 声を掛ければ見物できる。
 
 毎日植物園・夏 花が咲き乱れる
 
 昨年、センターが栽培を始めた。
 昨年はつぼみだけで
 花は咲かなかったが、
 今年は大人の背丈ほどの茎に
 逆立った髪のように見える
 直径10センチ前後の
 大輪を開花させた。
 
 イタリアやフランスでは
 つぼみの下部を食用にしている。
 センターでは、
 塩ゆでして試食したが
 味がいまひとつだったため
 生花として市場に出せないか
 検討する。
 【井上章】
  

アンティークチョーク
細かく紫色が綺麗ですね…♪
17:01 Mail 4 0