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犠牲者のめい福を祈って
タージマハルホテル前の広場で
ろうそくを灯す市民
= 1日午後6時 矢野純一撮影
【ムンバイ(インド西部)矢野純一】
悲しみに沈む街 --- 。
インド・ムンバイでの、
同時多発テロ事件で、1日、現場となった
タージマハルホテル前の広場に
市民が集まり、犠牲者の冥福を祈って
ロウソクに灯をともした。
自営業のマヒンドラさんは
「国のために犠牲になった
治安部隊の隊員に祈るために来た。
テロリストに対して、
無力のインド政府は責任を負うべきだ」
と強い口調で訴えた。
また主婦のマドリンさん(42)は
「街全体が悲しみに沈んでいる。
早く元の明るい街に戻ってほしい」
と話した。
武装グループが立てこもった
タージマハルホテルやオベロイ
トライデント両ホテルの周辺では
同日、一部を除き交通規制が解除され
銀行や土産物店が営業を始めた。
だが市民の心の傷は深く、
街が以前の明るさを取り戻すには
時間がかかりそうだ。
テロってなんでしょう ?
自分達の訴えを暴力的な
行動にしてるのかな …
関係ない人達を巻き込んでまで
そういう行動をするなんて …
恐怖の中、
いきなり命を奪われるんです。
怖いですね …
もう大切な人と会えないかもしれない
と思いながらテロと闘って。
ご冥福お祈り致します。
テロの人も自分達で止めなきゃ
誰かの大切な人を失わせることも
暴力では解決しないことも
分からなくちゃいけないです。
♥ 野薔薇へようこそ
ゆっくりしてね
時間があいたとき …
美月の詩や写真で
Photo * Rei
:: お礼
あの子に笑顔を捧げましょう
〜笑って〜 1ピース
*2005'05'07に起きた虐待事件
天国へいった
猫ちゃんを思うと…
ただ 涙がこぼれる
人がしてはいけない
尊い命を 幸せを支配する
犯人と同じ思いの人にも
共通する、大切な存在。
わかる、意識で守れるよ
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:: 私と出会ってくれてありがとう^^